2022/4月

オイル交換 6回目の車検&オイル漏れ パワステポンプ交換
ETC 2022年問題


2022/04/03 オイル交換 トップへ 

距離は乗っていないものの、だいぶ時期が過ぎてしまったので(^^;


2022/04/07 6回目の車検&オイル漏れ トップへ 

今回もコスモの遠藤さんに依頼(^^♪
問題はLEDのインジケーターが点かないのでH4に変えてもらうのと、車高がギリギリ(^^;
エア3.5キロでクリアしたってw

あとは車庫でのオイル漏れが気になっていたんだけど、前回交換した中古のパワステポンプがやはりダメらしい。。。
なので、今回はリビルトをゲットしてみた。
RS知多のリビルトポンプ(交換品を後送り) 11,945円+930円送料
(この前のポンプはどこにいったのやら??)

AE86 リビルトパワステポンプ 4AG 【下取必要】
※当商品はコア返却・下取りが必要です。先にコアを弊社までお送りいただく方法と後からコアをご返却いただく方法がございます。
品物先送りの場合はコア補償代として10,000円をお預かりさせていただきます。
コアの入手が大変難しくなってきています。ご了承ください。コア返却を確認しましたら補償代全額をご指定の口座に返金させていただきます。
発送までに2〜3営業日お時間かかります。予めご了承くださいませ。

※写真は見本品の為、実物と色が異なる場合がありますあらかじめご了承ください

前期・後期共通
プーリーは今付いている物をお使いください
使用する新品パーツ
・Oリング・オイルシール・パッキン
各部品は洗浄、研磨、再メッキ、再塗装等をして組み上げます。
【コアの状態について】
コア返却はダメになったポンプで結構ですが割れている物や違う車種の物などコアとして使用できない物は下取り対象外とさせて頂きます。
下取り品の送料は当社にて負担させて頂きます。
同封の当社指定運送会社送料着払い伝票にてご返送ください。

【発送の際のお願い】
車体から取り外したポンプはオイルを良く出し切ってオイル出入り口にウエス(布)を当ててガムテープ等で固定した上にビニール袋を被せるようにしてダンボール箱に入れるなどして厳重に梱包してください。
しっかりやっていただいたつもりでも到着したらオイルだらけで宅配便の他の荷物を汚してしまうなどの事例が過去にございます。
【リビルト品とは】
中古部品を完全に分解洗浄し、消耗品及び不良部品を交換してオーバーホールした再生品です。完成後は動作確認と品質テストをしています。ほぼ新品同様の仕上がりとなります。

【保証について】
ご購入後6ヶ月間保証付き 代品交換で対応させていただきます。
工賃等は一切負担致しかねますのでご了承ください。
尚、以下の場合保証対象外とさせていただきます。

・通常使用条件以外での使用(レース、オフロード等の改造車での使用)
・本体を分解・加工・改造をした場合
・事故等による損傷で故障した場合
・組み付け作業ミスにより故障した場合

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2022/04/21 パワステポンプ交換 トップへ 

リビルトポンプが届いたので今回もコスモで早速交換してもらった。
(返却は一番古いものを返却、2回目のは保管で)

これでしばらく漏れないだろう(^^;
帰り道は何となくハンドルが軽くなった気がした♪
なんとなくねw


2022/04/30 ETC 2022年問題 トップへ 

下記の記事を見かけたので早速ハチロクのETCを調べてみた。


ETCの2022年問題て゛使えなくなるETCか゛あるって本当?各メーカーこ゛とに解説
2022.01.11

2018年9月3日、国土交通省と高速道路株式会社6社、ITSサービス高度化機構が連名で「スプリアス規格に基づいて製造されたETC車載器について」という文書を発表しました。
内容を簡単にいうと「2007年以前の規格に則って製造されたETCは2022年12月1日以降使えなくなる」ということ。
これはETC2022年問題と呼ばれています。
自分の車についているETCが2022年問題に引っかからないか不安な方もいるでしょう。
ただ、2022年問題に引っかかるETCはそれほど多くはありませんし、実は移行期限が「当分の間」に変更されたため、今のところ過剰に心配する必要はありません(参考:国土交通省)。
しかし、ETCは2030年問題というものもあり、そこで多くのETCが使用不可になる見込みです。
そこで今回は、2022年問題とはどんなものなのかという基本から、実際に影響を受けるETC、2030年問題について解説します。
お手持ちのETCが2022年問題に引っかからないかを確認して、無意識な違反を避けましょう。

まずはETCの2022年問題について、そもそも問題なのか、そしてどんな影響があるのかを解説します。

ETCの2022年問題とは?
ETCの2022年問題は「2007年以前の規格に則って製造されたETCは2022年12月1日以降使えなくなる」ということ です(参考:スプリアス規格に基づいて製造されたETC車載器について)。
電波を公平かつ能率的に利用するために制定される電波法関連法案が2005年12月に改正されました。
法律が改正されるとすぐに全面適用される訳ではなく、旧規格を使える猶予が一定期間あります。
その猶予期間が2022年11月30日までということです。
スプリアスとは無線設備において必要な周波数から外れた不要な電波のことで、電波障害の原因となり得ます。
スプリアスを低減させる目的で法律が改正されました。
ただ、新型コロナウイルスの影響などで設備の整備が遅れたため、現状は猶予期間が「当分の間」とされています(参考:国土交通省)。
とはいえ、当分の間がいつまでなのかは明言されていないので、2022年問題に引っかからないETCを使うことをおすすめします。

ETC2022年問題で受ける影響
無線機、ワイヤレスマイクなど様々な機器が2022年問題に直面しており、ETCもそのひとつです。
旧規格に則って製造されたETCは猶予期間をもって使えなくなります。
使えなくなるというのは、法律に違反するという意味でもありますし、最悪の場合ETCゲートを通れない可能性もあります。

ハチロクのETCはデンソー製 DIU-7000だったので対象を見たら


とりあえずは大丈夫???なのかな?(^^;

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